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店舗開業の際は利益率を把握し計画を立てるようにする

自分が販売しようと考えている商品で、どれだけの利益を確保することができるのか、しっかりと計算をしてから店舗開業するべきだと覚えておきましょう。
たくさん販売をすることができれば、非常にたくさんの利益を得られると考える人がたくさんいますが、それではしっかりとした計算をすることができていないので、実際に経営をしてみると自分が考えているような利益を上げられないなどの場合もあります。
また最初のうちは自分が経営している店に足を運んでくれるお客さんが非常に少ないので、その時期をどうやってしのぐのかまで考える必要があります。
販売をする商品によって利益率は大きく異なります。
全ての商品の利益率を同じに考えてしまうと、店舗開業をしても自分が長く営業することができない可能性が出てきてしまいます。


非常に利益率が低い商品を販売する場合は、あまりテナント料等が高くない場所を選ぶ必要があります。
利益よりもテナント料が高くなってしまうと、赤字経営になってしまい、非常に苦しい生活をしていかなくてはなりません。
もちろんたくさん商品を販売することができれば、非常に楽な生活をすることができますが、店舗を始めてすぐにたくさんの商品を販売することができる人たちは一握りになります。
自分がこの中に入ることを考えるのではなく、徐々に売り上げを高くしていけるように考える必要があります。
最初の段階では、赤字になってしまう店がほとんどになるので、どれくらいの時期から黒字にすることを目標にするのかなども考えた上で、行動する必要があります。
最初から黒字で計算をするのは絶対に避けた方が良いでしょう。


また徐々に売り上げを確保した方が、お客さんに支持されやすいと覚えておきましょう。
徐々にお客さんが増えていくと、リピーターが増えている状況になります。
また口コミなどで足を運んでくれる人もいるので、非常に良い評判の中で経営を行うことができます。
もちろんその域に達するまでは非常に長い時間がかかってしまいますが、手抜きをしないで営業をしていると非常に大きな成功を収められる場合があります。
なるべく早く黒字にしたいと考える気持ちも分かりますが、徐々にお客さんの信頼を勝ち取っていく経営の手段もあると覚えておきましょう。
徐々にお客さんの信頼を勝ち取っていくためにも、ある程度たくさんの資金を集めてから、店舗開業をする必要があります。
最低でも半年程度の資金は集めておく必要があると言えるでしょう。

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